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教科書で見た絵だ! 聖徳絵画記念館

国会議事堂?国立競技場、神宮球場、東京体育館がある神宮外苑の中にそびえる重厚なこの建物は何んだ?
生涯学習!by Crazybowler-明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
「聖徳絵画記念館」です!…と言われても「?」と頭に浮かぶ人がほとんどだと思います。

起工:大正8年(1919年)3月5日
竣功:大正15年(1926年)10月22日

完成するのに大正時代の7年間もかかった様です。大正時代、東京と言えば大正12年(1923年)9月1日の関東大震災が浮かびます。建設中に地震が来たことになります。

なんと!東京大空襲の被害を受けずに当時のまま残っています。
生涯学習!by Crazybowler-明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
長さ:東西に112m、南北に34m
高さ:中央ドーム頂点 32.1m、両翼 地上16.7m

鉄筋コンクリート造りで外壁に岡山県万成産の花崗石が使用しています。画室以外の壁面と中央大広間は国産の大理石です。当時、流行ったセセッション風の西洋建築です。
$生涯学習!by Crazybowler-「大政奉還」と「江戸城開城談判」
「聖徳絵画記念館」には誰もが教科書で見た有名な絵画を展示していることです。幕末から明治時代で明治天皇の功績を描いた絵画80点展示されています。

歴史好き、勝海舟好きにとって外せない絵画がありました。特に「大政奉還」と「江戸城開城談判」です。まさに歴史のターニングポイントです。

すべての絵画は史実に基づいた厳密な考証の上で描かれたものです。歴史的価値も高い絵画です。
生涯学習!by Crazybowler-明治神宮外苑 聖徳記念絵画館
青山通り沿いにある明治神宮外苑の入口の名なイチョウ並木は「聖徳絵画記念館」が中心に来るように設計されています。大正15年の完成に向けて3年も前から植樹が始められました。

聖徳絵画館が実際よりも遠くに見える様に、手前のイチョウを高く、奥に行くほど低くなるように手入れされています。大正版ビジュアルエフェクトです!

絵画館自体がまさに絵画のような構図の中に配置されています。

聖徳絵画記念館
東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
施設維持協力金:500円
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
※年末年始各2日は 10:00~、基本的に年中無休

宗教法人明治神宮が援助なしで維持運営をしています。

「あ!教科書で見た絵だ。」などと楽しめるだけでなく、現代建築にない豪華な雰囲気を満喫できます。

ほいじゃ
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