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本宮、宝物殿と神使 熱田神宮と周辺③

私のほぼイメージ通りでした。本宮には広々とした場所があり、階段を上り拝殿へ到達します。伊勢神宮に次ぐ社格を持つ名古屋にある熱田神宮です。

代々天皇が引き継ぐ三種の神器の一つ草薙刀が神体です。
生涯学習!by Crazybowler-熱田神宮 本宮
伊勢神宮、出雲大社、住吉大社と同じ神明造りです。拝殿から奥を眺めると門がいくつも続く様です。本殿はさらに奥の奥です。調べてみました。

「拝殿」
 ↓
「外玉垣」
 ☆中重
 (外玉垣と内玉垣の間の広場。中重の鳥居がある。)
「内玉垣」
 ↓
「瑞垣」
 ↓
「本殿」

熱田神宮の本宮は太平洋戦争の空襲で被害を受け昭和30年に再建されました。
生涯学習!by Crazybowler-熱田神宮 本宮の奥
ちなみに明治26年までは伊勢神宮と同じ神明造ではなく尾張造でした。

明治に入り新しい社格が決められて行くと「『草薙剣』が御神体なのだから伊勢神宮と同格」という声が上がり閣議にまで提出されました。

結局は否決され伊勢神宮に次ぐ社格です。伊勢神宮の抵抗という噂も…。
$生涯学習!by Crazybowler-熱田神宮 亀
終戦後の昭和20年8月21日に御神体である草薙剣は軍の協力で飛騨一宮水無神社へ移されました。進駐軍に奪われないためです。同年9月19日には神職が自ら列車で戻しました。

草薙剣は歴史上、盗難や事故に合っています。

①668年(草薙剣盗難事件)
草薙剣が新羅の僧道行により盗み出されました。海が荒れて新羅に渡れず…翌年に熱田神宮へ戻されました。

②1192年(壇ノ浦の戦い)
平家の血筋を汲む安徳天皇と共に関門海峡に沈んだままという話があります。実は沈まず本当に現存するのか?歴史ミステリーです。

③1839年 八剣宮の御神体を妖僧が盗み出すも未遂に終わる。(妖僧は草薙剣とダミーを間違えたか?それとも当時は八剣宮にあったのか?)
生涯学習!by Crazybowler-熱田神宮
熱田神宮と御神体について調べを進めると迷路に入ります。矛盾点や曖昧(あいまい)な点が多く意図的に何かを隠そうとしている感じがします。

歴史の長さも相まって歯切れの悪さを感じました。裏に日本史を覆す何かがあっても不思議ではありません。
生涯学習!by Crazybowler-熱田神宮
本宮を参拝した後は宝物殿へ行きました。正直言うと展示物を見て理解できていません。ただ、一流の品々が並ぶ宝物殿は自己啓蒙の一環になると思っています。

それにしても亀、鶏が普通に歩いているのだろう?友人によると伊勢神宮も同様だったそうです。

調べると神使(しんし)、つまり神の使いだそうです。

伊勢神宮=鶏
松尾大社=亀
天満宮=牛

天満宮で牛が普通に歩いていたら面白いですね…。ワイルドです!

別社、摂社、末社を合わせると43社にもなり多くの神々が祀られています。規模もさながら熱田神宮は間違いなく日本史を語る上ではずせない神社です。

次は源頼朝縁の地を紹介します。

つづく…ほいじゃ
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1 ■はじめまして!

失礼致します。はじめまして。実季と申します。記事読ませて頂きました。またページに来ますね!

2 ■Re:はじめまして!

>実季さん
ブログ読みました。自分は脱サラして独立しています。まあ、大変ですけど自由です。なけなしの金で小旅行に出ます。

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