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次世代の全日本女子バレーチームは? ロンドン五輪⑬

決勝戦を戦った2チームとの差があるのか?ロンドン五輪をゴール地点として見続けた女子バレーボールで分かったことは「まだまだ先がある」ということだった。

24年振りの銅メダルの後はモントリオール以来の金メダルという目標が自然に設定されます。
生涯学習!by Crazybowler-ロンドン五輪女子バレー表彰式
体操個人総合の内村航平や中国卓球チームの様にずば抜けた存在がいる競技もありますが、ほとんどの競技では1位と上位の差は余りありません。バレーも比較的混戦です。

金、銀を争うチームの違い?
①トップを奪える実力~チーム力
 (監督のリーダーシップ、個の技術、戦略戦術構築の能力、資金力)
②世界屈指のフィジカル
 (個の力、トレーナーの能力)
③トップクラスのコンディショニング力
 (個とチームスタッフの能力)
④トップクラスの勝利を引き寄せる力
 (個のメンタル、メンタルトレーナーの能力)

全日本女子は4つの項目でブラジル、アメリカに現時点で勝ているとは思いません。ただ、大きく離されているとも思いません。だから次のチャレンジがあるのです!

次世代の全日本女子バレーボールチームを考えてみました。

セッター:中道+宮下
竹下選手は9割9分代表引退をするでしょう。今迄、育ててきた中道選手が竹下選手の様な世界トップクラスのセッターになることが課題です。

当然、次の世代のセッター育成も重要です。身長176㎝で高校生ながらVプレミアリーグで活躍する宮下選手が最有力でしょう。

ミドルブロッカー:荒木、岩坂+有望新人
世界一を目指す上で最も重要なポジションです。高さ、パワー、スピードと日本の弱点であるブロック強化も必須です。伝統である素早いワイド攻撃など攻撃力も重要です。

荒木選手は年齢的にもまだ行けます。最後に代表落ちした188㎝の岩坂選手の時代です。昨年、Vプレミアリーグのチームに入団した世代から有望新人が出そうな気がします。

リベロ:座安+有望新人
佐野選手はロンドンを最後に代表引退する宣言をしています。次は座安選手です。セッターと同様に座安選手が世界のトップ・リベロに上がれるかが課題です。

2番手のリベロ候補も物色を始る必要があります。

アウトサイドアタッカー:木村、江畑、迫田、新鍋、狩野、石田+有望新人
山口選手以外は年齢的にも次のリオデジャネイロへチャンレンジできます。それぞれが次の目標に向かっていると思います。

木村選手は世界最高峰リーグの一つトルコリーグへ世界一のエースになるための修行に出ます。

迫田選手は木村選手が抜けた東レのエースとして連覇を掛けて戦うでしょう。

新鍋選手と石田選手はVプレミアリーグで打倒東レで優勝を奪いに行くでしょう。

Vチャンレンジリーグにいるのは勿体ない江畑選手の去就には注目したいと思います。

ちなみに狩野選手は来期もトルコリーグ?
生涯学習!by Crazybowler-ロンドン五輪女子バレー表彰式
有望選手の中で180㎝以上は木村、狩野の2名のみです。大型化が進んでいる女子バレーで次の世代の大型アタッカーを発掘することが中期戦略として重要になります。

そろそろ190㎝のアタッカーが出て来て欲しいと思うのは私だけでしょうか?

しかし、全日本女子が日本人を熱くする理由のひとつは身長差を克服して勝利する姿です。これが日本バレーの進化を支えています。

ただ、協会は積極的に身長差を埋める努力も中長期で進めていくべきでしょう。身長差は不利ですからね。

平均身長が低い日本人の中で多くの180㎝超えの選手がセンタープレーヤーに回されてしまいがちです。全日本の事を考えれば素質をみて若いうちからウィングスパイカーへのコンバートも考えるべきです。

また、日本の場合はどのポジションでも守備力は高いレベルでなければなりません!センタープレイヤーでも同様です。ジュニア時代から日本バレーの基礎を叩き込んでおく必要があります。

8年後に来るかもしれない東京五輪で木村選手の後継は誰になるか?最大の興味です。

ほいじゃ

P.S. 室伏選手やディーン選手の様にそろそろバレーもハーフの選手が出て来ても良い頃でしょう。男子も2m以上が標準になる時代ですから!
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