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漱石の旧居へ 三崎坂、団小坂、汐見坂、解剖坂 不忍通り沿いを行く④

健康には坂です!登りは心拍数が上がり、下りは普段使わない筋肉を刺激します。心配能力や足腰を鍛えられバランス良い体つくりができます

世界の長寿村のほとんどは坂が多い所という調査結果があります。坂のある所に住みたい!

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今はそうもいかないので坂が多い場所へ行きます。ある日、台東区の三崎坂(さんざきさか)から文京区の解剖坂の上にある夏名漱石旧居跡まで1.3㎞の行程を歩きました。
生涯学習!by Crazybowler-三崎坂(台東区)
三崎坂は両側に寺が並ぶ江戸時代の寺町が名残です。ゆったりとしたカーブが特徴的な比較的緩やかな坂です。三崎坂と呼ばれる前は首振り坂だったそうです。

江戸時代の記録によると首を僧る?がいたそうです。相当、ショッキングなシーンだったのでしょう。
生涯学習!by Crazybowler-団子坂(文京区)
三崎坂を下り終わると不忍通りに出ます。通りの向こうには新たな登り坂があります。団子坂です。江戸時代の正式名は里俗団子坂です。

明治時代に団子坂の坂上には森鴎外、夏目漱石、高村光太郎などの教科書に出てくる様な作家達が住んでました。
生涯学習!by Crazybowler-団子坂(文京区)
団子坂は左にカーブして上っていきます。団子坂の由来には2説あり、一つ目は近くに団子屋があったという説、もう一つは悪路のため転んで団子みたいになるという説です。

暑い日でした。オジサンが辛そうに歩いてます。団子おじさん…?
生涯学習!by Crazybowler-汐見坂(文京区)
団子坂を登り切ったところで左折して細い裏道に入ります。藪下道という名前が付いています。この道の途中に汐見坂があります。名前から分かる事があります。

今は想像もできませんが、江戸時代は海を眺望できたという事です。

なぜか懐かしい気持ちに成れる道でした。作家の永井荷風は「日和下駄」で藪下道について書いています。

『私は東京中の往来の中で、この道ほど興味ある処はないと思っている。片側は樹と竹藪で昼なお暗く、片側は崩れ落ちぬと危ぶむばかり』
生涯学習!by Crazybowler-解剖坂(文京区)
心臓破りの坂?いえ、解剖坂です。左側が日本医科大学とその図書館があります。名前が付いた時代は不明ですが、当時は西洋医学の解剖が相当ショッキングだったのしょう。

藪下道とここでお別れです。
$生涯学習!by Crazybowler-夏目漱石旧居跡(文京区)
解剖坂の坂上を右に折れると夏目漱石旧居跡があります。当時の建物はなく看板だけです。ここで「吾輩は猫である」などの歴史に残る作品を書かれました。

作家・夏目漱石の名を不動にした地と言えます。

私の想像ではペンが進まないと漱石は坂を散歩していたと思います。散歩は有酸素運度で健康促進だけでなく脳の活性化という効果もあります。

夏目漱石の名作は坂が産んだかもしれません!?

ほいじゃ
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