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ワタツミの祠(ほこら) 住吉神社の龍宮社 上関町(山口県)

「海神(わたつみ、わだつみ)」とは海を司る神です。古語の読み方で「わた」=「うみ」、「つ」=「の」、「み」=「神」です。海の神ということです。

ギリシャ神話ではポセイドン、ローマ神話ではネプチューンと呼ばれる神です。
生涯学習!by Crazybowler-住吉神社(山口県上関町)
山口県上関町の上関大橋を渡り長島の二股に分かれる道を右へ進みます。坂を下った先に海岸線と小さな住吉神社があります。海辺にある神社は独特の雰囲気を醸し出します。
生涯学習!by Crazybowler-龍宮社(山口県上関町)
人が生きる糧を与えながら一瞬で人の営みを破壊する海には多くの人間ドラマが繰り返されたことでしょう。人の生死が深く刻み込まれた重みが伝わってくるのかもしれません。
生涯学習!by Crazybowler-龍宮社(山口県上関町)
住吉神社の奥にはもう一つの鳥居があり「龍宮社」と書かれています。祠(ほこら)の先には上関大橋と伊予灘(瀬戸内海)が見えます。祠には2つの神が祀られているそうです。

まずは龍宮社と呼ばれる祠で一般的に祀られる綿津見(わたつみ)神です。

そして、釣り竿を抱えた恵比寿神も上関の祠に加えられているそうです。
生涯学習!by Crazybowler-住吉神社と龍宮社(山口県上関町)
安全と豊漁を祈って海に出た場所だと思います。現在では旧正月に「龍宮祭」が行われます。龍宮社は長島島内に他に二ヵ所(惣津、福浦)あり合計三ヶ所を回るそうです。

海神(わたつみ)という言葉に恐ろしさと豊かさを感じるのは私だけでしょうか?

ちなみに山の神も決して優しいだけではありません。時に人の命を奪います。

近年、優しさだけが異常にフォーカスされていることが気になります。世の中の原理から考えると物事を構成する一面でしかありません。

以前、ヨットで海に出た時に「下手やったら死ぬな」と思った記憶が蘇ります。山でも同じことを感じたことがあります。

自然を敬うということは物事の多面性を理解することかもしれません。

ほいじゃ
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