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ギリギリ五輪出場、エースが心配 女子バレー2012OQT⑥

荒木爆発です!すれすれのところでロンドンオリンピック出場を決めました!この大会全体と最終戦でフルセット負けしたことは課題としましょう。

昨日の敗戦後、荒木選手はセッターの竹下選手と相当話し込んでいたそうです。気持ちの切り替えができた様です。コミュニケーションは本当に大事です。
生涯学習!by Crazybowler-女子バレー2012OQT 日本vsロシア
今大会で最もプレーのスピードが速くなった試合でした。このスピードが本来の姿です。ただ、最後まで持続できなかった点はチーム全体の調整に問題があったことを示しています。

五輪に標準を合わせた調整だったのならば少し不安も和らぎます。

最終戦は荒木選手だけでなく佐野選手のディグにレセプション、江畑選手のオールラウンドな活躍、平井選手のブロックとクイック、中道の2枚替えでの活躍が光りました。

心配なのは木村選手です。二段トスが全く決まらない、レセプションでの反応が悪い…
生涯学習!by Crazybowler-女子バレー2012OQT 日本vsロシア
木村選手のコンディションがかなり悪いというのが実情でした。元々、食が細く必要なカロリーを確保するのに5回に分けて食事を選手です。

加えて今大会はレフトの負担が異常に高くなっただけなくレシーブでもフル回転した木村選手にとって激しい消耗戦となりました。

その状況下で世界各国から最も厳しいマークを受けました。まさに「木村包囲網」です。

最終戦の発汗は異常でした。私の記憶では過去最低の状態ですし、良い働きをした頃はもう少しフックラとした感じでした。

体の調子が悪い時は心にも影響します。
生涯学習!by Crazybowler-女子バレー2012OQT 日本vsロシア
思いっ切りがなく逃げるアタックが目に付きました。頭と体の動きが全く噛み合わなかったのでしょう。レシーブでもコンマ数秒の判断の遅れから弾くプレーが目に付きました。

一番歯がゆいのは本人でしょう。天才肌の選手なので自分自身を信じる気持ちが取り戻せるかが鍵です。

一方、ディグ、ブロック、サーブでは高いレベルのパフォーマンスでした。

調子が悪い時は「今できること」に集中することが大切です。…これはどんな仕事でも同じです。その点に関して木村選手はできていたと思います。

ロンドン前のワールドグランプリはすべて出場せずに回復を待つのが得策かもしれません。五輪は消耗戦ですから痩せ過ぎず上手に体重を増やす必要があると思います。

ここまで木村選手について書くにはエースだからです。コートに最も長くいる選手だからです。エースの活躍なしに全日本女子のメダルはあり得ません。
生涯学習!by Crazybowler-女子バレー2012OQT 日本vsロシア
ロンドン五輪には不安が山積ですが焦らないことです。日本語には「急がば回れ」という言葉があります!

ワールドカップで優先出場権を僅差の4位で失い、1位通過を目指した五輪最終予選は4位と最終予選枠でなくアジア最上位枠でのロンドン五輪出場です。

世界ランキング3位としては不甲斐ない結果ですがそんな事はもう関係ありません。

私は金メダルという目標は変えないべきだと思います。変える事による心理的マイナス要素が計り知れないからです。

この場所から頂点を目指すには?

再発防止対策を行い「できることから手を付ける」ことです。決して焦らず、心をぶらさないことだと思います。

ほいじゃ

P.S. 写真はロシア戦のものです。
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1 ■無題

バレーボール熱戦ですね。
コメント募集中。

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