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桜の血管 群馬県北部山沿い③

さ、さ、さくらの花びらに血管が見える!クローズアップレンズで背後から太陽が差し込む桜の花を撮影しました。花弁の一枚一枚に無数の筋が写っています。

「こんなになっているんだ!」

4月25日頃に満開を迎えた群馬県北部山沿いの桜です。みなかみ町にも遅い春がやって来ます!
$生涯学習!by Crazybowler-みなかみ町後閑 2012春
雌しべと雄しべがリアルに姿形を露(あら)わにしています。一本の木にある無数の花が次世代に命をつなぐために必死にアピールしています。

一つ一つの花に自我はないでしょう。しかし、一本の木には遺伝子を伝えたいという意志があるかもしれません。

植物に己があるとすれば次の世代、また次の世代も同じ己なのかもしれません。

人間はどうだろう?平均寿命が短い時代は植物と同様に生物としての種族保存本能が強く働いていたかもしれません。

食糧が豊富になり、医療が発達して平均寿命が延びると自我が膨らみ自然らしさが失われていくのかもしれません。

自分探しという言葉を聞きます。たぶん、見付からないでしょう。理由は比較対象があってこその自分だからです。比較対象が変われば違う自分になってしまいます。

雲をつかむような話です。

「自分はしかじかこういう人」というのは頭の中で作った虚像です。桜の花びらを見ていると心のどこかで自分にこだわる自分が不自然に感じます。


「もっと、自然に生きよう」…私が桜から受けたメッセージです。意識で考えなくても桜の花びらの筋に個性がある様に人にもあります。それは自分でなく他人が見付けてくれます。

ほいじゃ
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