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どぶ川に自然が戻り始めた 毛長川

一昔前はただのどぶ川でした。大昔、縄文時代の頃は文明が栄えた流域です。東京都と埼玉県を隔てる利根川水系綾瀬川支流の一級河川「毛長川」です。
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
先日、奇妙な重機が川の中にあるのに気付きました。どうも泥を吸い取っている様です。自然のままにしておくと堆積物が積み上がり、大雨の際に水位が上がり易くなるのでしょう。
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
川のメンテも生命に関わる大切な仕事です。少し前に干潟の様な川だなという印象を持っていました。その分、鳥の姿も多く見かける様になりました。という事は魚もいるはずです。
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
現在は毛長川と呼ばれていますが縄文時代時には入間川でした。現代では入間川は他の流れなので旧入間川と呼ぶのが正しいでしょう。旧入間川の流域沿いには数々の古墳群があります。

当時は直接東京湾に流れ込んでいた川で交通の要所だったのでしょう。
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
しかし、20世紀後半の経済発展により生活排水が流されどぶ川化していました。匂いも相当あったそうです。現在では下水道が発達して垂れ流しではありません。
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
毛長川(一級河川)
延長:9.7km
水源:川口市安行慈林
河口(合流先):綾瀬川
流域:埼玉県、東京都
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
現在は埼玉高速鉄道のトンネルを利用して荒川から水を取り入れ水質改善を行っています。鳥が餌である小魚を捕まえている姿を見かけるようになりました。上の写真は(たぶん)コサギです。
生涯学習!by Crazybowler-毛長川
マガモも時々見かけます。先日、NHKのプロフェッショナルの流儀でマガモを調理していました。きっと、旨いのでしょう。生活に困ったら狩りをして食いつなげそうです。
$生涯学習!by Crazybowler-毛長川 グランドの桜
私が子供頃の東京は公害がひどい時期でした。光化学スモッグのサイレンが頻繁に聞こえました。私の頭には「経済発展=公害=自然を失う」という図式ができています。

今は21世紀…経済発展をしながら自然も破壊しない方法が問われてます。

人間は自然の恩恵があってこその存在です。

草、木、花、鳥、虫が満ちた東京が見たいものです。公害、汚染から自然の調和を取り戻せるという可能性を毛長川に見ました。

21世紀の文明社会とはどんな形がいいのでしょうか?

ほいじゃ
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