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谷中霊園、旧吉田屋酒店 日暮里から上野・鶯谷ウォーク②

谷中、下谷(したや)、入谷、…東京の下町には谷が付く地名があります。上野から日暮里にかけて高台が続き、谷中はこの台地の上あたります。台地を下ると下谷、入谷と続きます。

東京23区は平地と思っている人もいるのでは?実際は起伏に富んだ地形です。
$生涯学習!by Crazybowler-芋坂(根岸)
山の手線は上野駅から西日暮里駅にかけて丘沿いを走ります。上の写真は日暮里駅と鶯谷駅の間にある芋坂からの見晴しです。200年前は木々に囲まれた自然の中だったでしょう。
生涯学習!by Crazybowler-谷中霊園
芋坂の上には谷中霊園が広がります。江戸時代の頃は東叡山寛永寺の敷地でした。2011年から墓地の向こうに東京スカイツリーが見えます。時は移りゆくものです。
生涯学習!by Crazybowler-扇垣
墓地で見付けた面白いもの…扇垣です?「アシや竹などで、建物や塀の端に扇形につくった垣。」と辞書に書かれています。垣根が必要な場所でもないのになぜ?

「南禅寺にある袖垣を参考に意匠した創作垣」と案内板に書かれていました。作品なんですね…。
生涯学習!by Crazybowler-旧吉田屋酒店
谷中霊園を抜け上野方面へ歩き続けるとフェンスに囲まれた古い建物が目に飛び込んできます。「旧吉田屋酒店」です。別名は「下町風俗資料館付設展示場」です。
生涯学習!by Crazybowler-旧吉田屋酒店
元々は谷中六丁目の一角にあった商家建築です。台東区が明治から昭和初期にいたる酒屋店舗の形態を残すために昭和62年に移築復元したものです。
生涯学習!by Crazybowler-旧吉田屋酒店
吉田屋は江戸時代から続いた酒屋の老舗です。建物は明治43年(1910)に新築され昭和10年(1935)に一部改装されたものです。

一階の店舗と帳場も再現され当時使われていた様々な物が展示されています。
生涯学習!by Crazybowler-旧吉田屋酒店
Google Mapで芋坂から歩いたルートを再現しようとしましたが、霊園の中の道は地図上に表記されていてもなぞれませんでした。実際は地図にある最短距離を歩いています。

大きな地図で見る
ここまで紹介した道程は東京に住むほとんどの人が通ることのない道です。付近の住民でもどうか?という感じです。江戸時代はどうだったのだろうか?

(2、3回の前のブログで紹介した)羽二重団子を食べるために藤の木茶屋まで歩いた道程だったのでしょうか?

ちなみに私はスイーツが食べたくて往復2.5㎞の所にあるセブンイレブンまで毎日歩いてしまう口です。

東京の起伏を足の裏で感じるとなぜか気持ちが落ち着く私です。この地で生きているっていう感じがします。

ほいじゃ
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