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モチモチ! 根ぎし 芋坂羽二重団子 西日暮里駅~鶯谷駅ウォーク⑨

正岡子規も好んで食べたスイーツ、現代でも東京・日暮里の名物です。二百年も前から同じ場所で営業を続けた老舗「根ぎし 芋坂羽二重団子」です。

昨年放送されたNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」でもさりげなく登場しました。
生涯学習!by Crazybowler-根ぎし 芋坂羽二重団子
「羽二重だんご《お茶付》(525円)」です。「はぶたえ」と読みます。モチモチ団子と濃厚な餡(あん)の組み合わせ、一方では薄らと醤油色になった団子が横たわります。

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本店の場所は日暮里駅の東口から右へ350mほど歩いたところです。通りの向かいには善性寺という江戸からある寺があります。日暮里駅の近くですが店の辺りは「根津」という地名です。
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羽二重とは織物の一種で平織りと呼ばれる経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に交差させる織り方です。餅のきめ細かさから団子の名前に使われてました。
生涯学習!by Crazybowler-根ぎし 芋坂羽二重団子
「抹茶セット(683円)」です。現代人にも飲み易い抹茶になっています。東京を歩き回り一息入れ飲むと元気がまた湧いて来ます。団子の数が少なく女性向きです。
生涯学習!by Crazybowler-根ぎし 芋坂羽二重団子
店内は「明治?大正?」と思わせるレトロな空間です。現代では稀なゆっくりと流れる時間を感じます。偶然、着物の老人が横を通りました。タイムスリップした感覚に囚われました。
生涯学習!by Crazybowler-根ぎし 芋坂羽二重団子
雰囲気を演出しているのは店内だけはありません。店には中庭があります。日本庭園造りでガラス越しに店内のムードを創り出しています。
生涯学習!by Crazybowler-根ぎし 芋坂羽二重団子
表通りに比べると薄暗い空間です。それもそのはず、見上げると数十メートルはあろう竹が上空を覆っています。昔の姿を保ったまま竹だけが成長した様です。
生涯学習!by Crazybowler-根ぎし 芋坂羽二重団子
この庭には日本庭園でよく見かける多層塔があります!多層塔とは仏塔の一種です。層の数は奇数と決まっていて三、五、七、九、十三層のものが一般的です。

ここの多層塔は十三層でした!この庭には祠もありました。明治以前の神仏習合の習慣が残った場所かもしれません。

古風な「根ぎし 芋坂羽二重団子」の座敷に昔の絵や江戸時代の日暮里・根津を描いた古い絵が展示されていました。

明日は昔の様子と現代を紹介します。

つづく…ほいじゃ
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