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何もない所にある 後閑の初冬

森進一の「襟裳岬(作詞吉田卓郎)」で「襟裳の春には何もない」という歌詞があり襟裳の人が憤慨したとかしないとか。そんな話を聞いた事があります。

どこの何に比べて「ない」と考えたのでろうか?
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
12月のとある日に群馬県北部山沿いの後閑駅の周辺を散歩しました。新しいカメラのテストも兼ねていました。旧国道17号線の直角カーブにある黄色い橋が象徴的な場所です。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
街の住人としての視点ではこれと言って何かがある場所ではありません。しかし、写真を撮るという事は何かあるものを撮るという事です。写真家としての視点では色々とある場所です。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
大正13年に開業した標高378mにある後閑駅です。山口にいた頃に多くの無人駅を見てきました。ここは人がいるので小さな駅とは言い難いところがあります。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
駅の向こうには紅葉が終わった三峰山が雄大にそびえています。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
私は勝手に群馬のエアーズロックと呼んでいます。格好の良い山です。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
駅の裏からはこの辺りの山々が見える長い直線があります。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
谷川岳と周辺の山々、反対側には裾野の長い赤城山が一望できます。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
駅の裏は数件の会社がある程度で田んぼと民家が中心の場所です。
生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
春には田植え、夏には青い空と緑の田園、秋には黄金色の穂を刈ります。
$生涯学習!by Crazybowler-2011.12後閑(群馬県利根郡みなかみ町)
そして、初冬には冬支度に入ります。そのうちに白い世界に変貌します。風景の中に季節に応じた人の営みがあります。

「ある」、「ない」という概念のは視点と比較の産物です。

何もない所なのどなく見ようとする心が足りないだけなのでしょう。

逆に実体に惑わされて「ない」物を作りだし苦しむのが人でもあります。

ほいじゃ
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