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16:9画面で下山風景を撮影 地蔵岳 赤城山

赤城山地蔵岳を題材に16:9の写真撮影をしてみました。どの様な場面でワイド画面は活きるのか?メリットとデメリットは何か?を調べる実験です。

最近のデジカメには4:3だけでなく16:9のワイド画面撮影が可能になっています。地蔵岳の頂上から下山するところから撮影を開始しました!
生涯学習!by Crazybowler-赤城山 地蔵岳 頂上
下山前、眼下に広がる赤城山のカルデラ湖大沼をワイド画面で撮影しました。まるでパノラマ写真に見えます。横への広がりの表現に16:9はピッタリです。

この写真の場合、遠くの山々が奥行を与えています。16:9で平面の表現ができます。
生涯学習!by Crazybowler-赤城山 地蔵岳 頂上
標高1674mの山頂は初秋でした。風にたなびくススキを16:9で撮影しました。ススキが道沿いに並んでいる雰囲気を表現できています。4:3なら左右の広がりは犠牲になり空が多く入るでしょう。

16:9は距離の広がりも表現することができます。
生涯学習!by Crazybowler-赤城山 地蔵岳 見晴山コース
木々に囲まれた登山を振り向いて撮影しました。斜めに道が写るアングルを選びました。写真の面積のほとんどに道が入っており狙った被写体が中心になった写真が完成します。

縦に長いものは斜めにフレームに入れると縦の表現と同時に横の広がりも表現をしてくれます。
生涯学習!by Crazybowler-赤城山 地蔵岳 見晴山コース
帰りは来た道を戻っても面白くないので途中にある分岐点から別の「見晴山」方面(1.5㎞)を選択しました。案内板は横長なので16:9で撮影すると馴染みます。4:3よりはしっくり来ます。
生涯学習!by Crazybowler-赤城山 地蔵岳 見晴山コース
見晴山コースは台風の時に多くの水が流れた様で道がえぐれていました。木の根が空中にあります。奥の木を境に一気に土が下流に流されています。ここは穴でありません…道です。

16:9を縦に使うと高さを表現できます。

ただ写真としては縦が間延びし過ぎて美しいフレームとは言い難いところがあります。
生涯学習!by Crazybowler-赤城山 地蔵岳 見晴山コース下山時は悪路に苦戦しながら麓まで降りました。台風や大雨は人にとってそこが道だろうがお構いなく削り取ってしまいます。自然は人にやさしいかと言えばそうでもありません。

「やさしい」とか「厳しい」と言う人間の感情とは関係なく自然はあるがままを教えてくれます。

それが自然の良いところでしょう。



16:9の画像ですがメリット・デメリットをまとめました。

<メリット>
①平面(横幅、広さ、長さ)の表現に最適
②アングルによって広がりを表現する事ができる

<デメリット>
①縦が重要な写真には向いていない
②横に無駄なものが入りやすい

<デメリット回避方法>
①表現によって16:9と4:3を切り替える
②16:9で美しく縦の表現をする時は被写体を斜めにフレームに入れる(例:上から3番目の写真)
⇒縦の広がりだけでなく横の広がりも同時に表現できる!

新しいデジカメなら16:9の撮影モードがあると思います。試して見ては?

ほいじゃ
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