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古戦場跡で 駒ヶ林(509m) 安芸の宮島(厳島) 

いつも「最も厳しい道を選ぶ人」は幸福になれるのだろうか?老子の言葉に「つま先で立つ者は長く立っていられない。大股で歩く者は遠くまで行けない」とあります。

要するに無理をして背伸びしても長続きはしないと解釈もできます。

身の丈に合わない厳しい道ばかり選んでいてもだめなのでしょう。弥山登頂、奥の院に到達して下山ルートの選択に迫れました。
生涯学習!by Crazybowler-駒ヶ林 頂上 厳島(宮島)
①登って来た短い距離で急な大聖院コース
①距離は長いが未到達の大元コース

大元コースを選択しました。途中で厳島で2番目に高い駒ヶ林への別れ道に出ました。冒険心が出て腿に肉離れの不安がありながら頂上を目指す選択をしました。

身の丈にあった選択は冒険心が邪魔をするんですね!

勾配はきつくなり這う様な気持ちで頂上に一気に登り切りました。
生涯学習!by Crazybowler-駒ヶ林 頂上 厳島(宮島)
標高509mの駒ヶ林(別名:絵馬岳)は土のない石の頂上です。この岩石床は東西に35m、南北に10mあります。疲労困憊で岩の上に寝転がり空を眺めました。そして、眠りに落ちました。
生涯学習!by Crazybowler-駒ヶ林 頂上 厳島(宮島)
ここは1555年の厳島の戦いの古戦場のひとつです。竜ヶ馬場の戦いです。毛利軍の奇襲作戦が功を奏し短時間で大勢は決しました。しかし、大内側に死を決し抵抗した武将がいました。

弘中三河守隆包は百騎程の兵と共に立て籠もるために弥山に登りました。
生涯学習!by Crazybowler-駒ヶ林 頂上 厳島(宮島)
毛利軍の吉川春元が数倍の軍勢を連れて後を追いました。弘中軍は勇猛に戦い抵抗したため吉川軍は柵で囲み兵糧攻めにすることにしました。それが駒ヶ林だったそうです。

二日後に弘中三河守隆包と家臣は打ち取られました。
生涯学習!by Crazybowler-駒ヶ林 頂上 厳島(宮島)
私は眠りから覚めて下山の準備を始めました。最後に東に見える弥山展望台や周囲の風景を撮影しました。ところが…どこから登って来たのか分からなくなっていました。

討ち死にした武士の祟りか?と思いました…。
$生涯学習!by Crazybowler-駒ヶ林 頂上 厳島(宮島)
山頂を歩き回り下山道を探しました。同時に下手に動くと危険なことも分かりました。周囲は絶壁です!ちなみに西側は高さ50m、450mに渡り絶壁が続いているそうです。

勾配はなんと85°だそうです。

流石に身の危険を感じました。そして、冷静に一つしかない道を探しました。

ありました。ここで一つ学びました。焦った時こそ冷静に行動することの大切さです。下手に行動すれば被害を拡大させてしまいます。

まあ、無事に下山道に入れたことに感謝です。身の丈にギリギリあった登山でした。

ほいじゃ
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