スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本は5位!WCへの課題 女子バレーワールドグランプリ2011

世界陸上が盛り上がり忘れられていますが、女子バレーボールのワールドグランプリ2011で日本は5位でした。チーム自体が新しいトライをしている段階です。

写真は予選ラウンド3週目の東京大会で撮影したものでアップしなかった分です。
生涯学習!by Crazybowler-2011女子バレーワールドグランプリ
予選で好調のセルビアに肝心な所で敗北を喫したことが5位になった最大の要因だと見ています。

決勝ラウンドではアメリカ、ブラジルにストレート負け、その後、イタリア、タイにストレート勝ちで5位を確保しました。

5,6位決定戦
タイ 0-3 日本
(14-25, 23-25, 23-25)
迫田 16, 木村 12, 山本 11,狩野 4
生涯学習!by Crazybowler-2011女子バレーワールドグランプリ
エース木村の不調、迫田、江畑は完全にマークされ厳しい戦いでした。今大会は収穫もありました。ワールドカップに向けて好材料と捉えます。

○岩坂選手のサーブ
○石田選手の超高速攻撃と小技
○狩野選手の守備
○MBの山本、荒木からの得点とブロック
○WSの木村のブロックポイント

<最終順位>
①アメリカ
②ブラジル
③セルビア
④ロシア
⑤日本
⑥タイ
⑦イタリア
⑧中国
生涯学習!by Crazybowler-2011女子バレーワールドグランプリ
気になったのはリベロの佐野選手です。調子が悪いのか?ディフェンス力が成功要因の日本にとって不十分な結果でした。セッター役の時はせめてオーバーハンドでトスを上げて欲しい…。

日本がワールドカップ、五輪で優勝するためには!
○ベストブロッカーランキングで10位以内に2人以上の選手がいる
○ベストサーバーランキングで2位以内の選手ともう一人10位以内にいる。
○ベストレシーバーで2位以内の選手ともう一人10位以内にいる。
○ベストリベロ、ベストセッターで2位以内の選手がいる。

ワールドカップで優勝するにはチームだけでなく個のレベルアップも必要です!
生涯学習!by Crazybowler-2011女子バレーワールドグランプリ
今大会で世界のトップ2は抜け出ていることが分かりました。ロシアもベストメンバーでない現在で評価はできません。好調だったセルビアは日本と肩を並べて来ている様です。

<女子バレー勢力図>
トップ6
 第1グループ ブラジル、アメリカ
 第1.5グループ? ロシア(ベストメンバーならどっち?)
 第2グループ 日本、セルビア、イタリア
 第3グループ 中国、韓国、タイ、ポーランド

逆に中国チームは世界ランク6位ながら衰退している様に感じられます。
生涯学習!by Crazybowler-2011女子バレーワールドグランプリ
どこのチームも今年11月行われるワールドカップで3位内で得られる五輪出場権を狙っています。特に上位チームはワールドカップの後半にピークを持って来ているはずです。

今回大会のポイント
○世界のトップ2が日本を完全にマーク。本気で倒しに来ている。
○日本は最重要戦略のサーブ、サーブレシーブ、ディグで負けた一度
○崩れると立て直しに時間がかかる



個人的な分析ですがメンタルの強化が必要です。特に「素早い修正能力」が求められます。

弱いチームなら修正する時間も与えてくれますが、強いチームなら修正が出来る前にゲームが終わってしまいます。

それが今大会で敗戦がすべてストレート負けだった原因ではないでしょうか?

素早い修正のためには「俯瞰的分析能力」と「メンタルタフネス」が必要です。

俯瞰(=鳥瞰)とは全体を上から見ることです。自分自身、チームをプレーしながら正確に分析して的確な調整(微調整)を加えて行く事です。

冷静に分析するには「メンタル」の強さが必要です。心の整理が都度できるかです。整理とは「要る物と要らないモノを分け要らないモノを捨てる」ことです。

時間軸はどんどん進んで行きます。

少し前にあった事は過去の事です。引きづらずに現状を冷静に分析して最適な未来を選択できれば「素早い修正能力」が実現できるでしょう。

これはスポーツだけでなくビジネス、私生活でも応用できることです。

ほいじゃ

P.S.
全日本女子は9月15日(木)~23日(金)まで台北で第16回アジア女子選手権大会に出場する予定です。

第16回アジア女子バレーボール選手権大会
(兼ワールドカップ、ワールドグランプリ、オリンピック1次予選)
2011年09月15日(木)~23日(金) チャイニーズタイペイ

<14チーム>
A組 チャイニーズタイペイ、イラン、インドネシア
B組 タイ、ベトナム、オーストラリア
C組 中国、カザフスタン、北朝鮮、インド
D組 日本、韓国、スリランカ、トルクメニスタン

各組上位2チームが、順位決定予備戦(1-8)進出
下位チームが、順位決定予備戦(9-14)進出

9月15日(木) 日本 - トルクメニスタン
9月16日(金) 日本 - スリランカ
9月17日(土) 日本 - 韓国
9月18日(日) 順位決定予備戦 1-8 9-14
9月19日(月) 順位決定予備戦 1-8 9-14
9月20日(火) 休息日
9月21日(水) 準々決勝 1-8 9-12 13-14
9月22日(木) 準決勝 1-4 5-8 9-10 11-12
9月23日(金) 決勝 1-2 3-4 5-6 7-8
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。