スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

投資、投機、ギャンブルと心理学

投資、投機、ギャンブルで副収入を得たいという人は多く存在する様です。私も経験した事がありますが最大の敵に勝ち切れません。

それは「脳」です。

優秀な脳も角度を変えると不完全さが露骨します。脳のトラップです。
$生涯学習!by Crazybowler-110717_1309~01.JPG
○損失回避性
「利益から得られる満足より同額の損失から得られる苦痛の方が大きいことから、損失を利益より大きく評価する人間心理のことをいう。」(コトババンクより)

失う可能性が損失が「1」ならば得る可能性がある利益は「2」を求めるという実験結果があります。失う「1」は得る利益「2」と同じ価値があります。

○「予想通りの報酬」より「予想外の報酬」で多くのドーパミンを出す。
予想外に儲けるとハマる可能性があります。

○仮想エラー学習~逃した利益にこだわる
「仮想の最大利益」-「得た利益」=損失
損失回避性と絡み合い投資額を膨らませて行きます。また、取れる利益を逃す事にもなります。

○リファレンスポイント(基準点)の魔
買わない選択をした株や馬番の配当が無意識に潜在的利益として次からの基準になります。

○読めたと思い込む
確信した時に反する事実は見なくなる。投資額が膨らむ傾向になります。

○不確実な状況になると人は理性よりも感情を優先させる。
脳は理性を用いて確率計算をすれば良い場面でも感情で決める傾向にあります。

実際に積極的投資家より株式ポートフォリオをほとんどいじらない投資家の方が儲かるという実験結果も出ています。
$生涯学習!by Crazybowler-110717_1302~010001.JPG
私の経験から最も効果的な手法が次のものです。

○人は4つ以上の変数に弱い
(5~9個までは扱える説もある)

情報量が多ければ良いとはならない様です。情報が少ないグループの方が多いグループよりも良い結果になった株式売買の実験もあります。

情報量よりもTPO(時、場、機会)で最も重要な要素を的確に4つ程度選び判断する方が結果がついて気易くなります。

脳のトラップは進化の過程で培われた本能と状況とのギャップから生まれています。本能は感情を動かし瞬時に結論を出します。

やはり、仏教で言う無の心が一番強い様です。スポーツでもビジネスでも同じことが言えるでしょう。

ほいじゃ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。