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一番感じさせてくれます 旧小滝橋・小滝抗 足尾銅山

足尾銅山の観光に車がないと問題です。なぜなら、深い山の中まで銅山スポットがあるからです。庚申山川沿いの県道293号線には多くの史跡が点在しています。小滝抗跡を訪れました。

足尾銅山には本山抗、通洞抗、小滝抗という三つの主要抗が存在します。

小滝抗は通洞抗の様に観光地として整備されおらず過去の雰囲気を一番感じさせてくれます!
$生涯学習!by Crazybowler-旧小滝橋 足尾銅山
まずは大正15年に架設された旧小滝橋です。現在、道路になっている所が(新)小滝橋です。足尾銅山で唯一の残る長さ26.6m、巾3.05mの鋼製の橋です。
生涯学習!by Crazybowler-欄干 旧小滝橋
橋の欄干にも「大正十五年六月竣功」と刻まれています。錆がひどい割には力強さを感じます。骨組みしか残っておらず当時の姿を知りたくなります。
生涯学習!by Crazybowler-旧小滝橋 足尾銅山
橋の先には現在は扉で閉ざされている小滝抗跡があります。古河市兵衛は創業から8年後の明治18年に250m程の以前からあった小滝の旧抗を利用して小滝抗を開山しました。
生涯学習!by Crazybowler-小滝抗 足尾銅山
明治26年には本山抗(間隔3005m)に貫通させ、続いて通洞抗(間隔3276m)も貫通し三方向からの採掘が可能になりました。昭和29年に経営合理化のために小滝抗は廃止されました。
生涯学習!by Crazybowler-当初の小滝抗跡
小滝橋から数十メートル登った所に明治18年開削、翌年開坑の「当初の小滝抗跡」が残っています。先ほどの小滝抗は開坑内列車を引くために掘られたものだと考えられています。

もっとも原始的な入口です。抗夫達はこの様な穴から仕事場へ向かったんですね。

この坑道が本格稼働してから周辺に人が住み始めました。最盛期には人口1万2千人までになり人々の営みが生まれました。

つづく…ほいじゃ
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