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これからの経済の鍵 「計画停電」、「原発事故」、「自粛ムード」

景気回復は東京電力次第です。計画停電と原発事故が鍵です。どちらも中長期化しそうな雰囲気です。同時に「自粛ムード」も景気低迷の要素になります。

電気依存社会にあって電力不足は想像以上の打撃を与えています。

大規模停電の恐怖も残っています。実際、1987年大規模停電がありました。

だから無いとは言えません。



計画停電の対象地域はすべてではありません。23区と主要公共機関のある所は対象地域外になっています。

しかし、対象地域には重要は工場や施設があり経済活動に影響を及ぼしています。

多くの工場は数時間の電力停止の可能性があれば停止するしかありません。また、再起動するのに時間を必要とする機械もあります。

生産性は確実に落ち、原価も上がり採算が悪化します。

<例>
○合板工場
 被災地に必要とされる材料です。電気で蒸気を作り合板します。

○メッキ工場
 自動車部品や電気製品の部品になります。

○自動車工場
 連続稼働しないと採算が合いません。

○氷工場
 電気の力で氷を作っています。停電すると空気が入り商品になりません。

○ごみ処理場
 立川のごみ処理場では2/3の能力になっています。

 停電の予定がると全て燃やし切らないといけないので3時間前からごみを入れられません。また、再起動に2時間かかります。

粗大ごみに関しては22時間立ち上げにかかります。すでにゴミは溜り、このまま行くとゴミ処理が行えなくなります。

計画停電のやり方自体の見直しが夏までに必要なのは確かです。



個人消費が落ちると企業の収益に影響します。企業の財務状況が悪化すると雇用と税に悪影響を及ぼします。

「計画停電」
 現実的な問題は停電による事故の発生です。また、犯罪の増加も心配です。危険なので早く帰るでしょう。

「電車が止まるかも!?」
 地震発生した日の帰宅困難、予測し辛い計画停電、大規模停電の恐怖で家路に向かう人が増えています。

「自粛ムード」
 消費の自粛、遊びの自粛などで不景気時の買い控えと同じ現象を生みます。

現在、外食産業は自粛ムードと大規模停電による帰宅困難を恐れて閑古鳥となっている所が多くなっています。

日本人の心に響く桜の季節を機に自粛ムードを解消して行きたいものです。



大切な事は「日常性」を取り戻すことです。そして、お金を使い経済に貢献することです。

不謹慎と言われる事を恐れ「自粛ムード」を取るのは間違いです。お金はどんどん使いましょう!

後は原発事故の収束と夏の計画停電回避策が重要です。

<現在検討されている方法>

①サマータイム制⇒時計を1時間早める
②企業の休日を分散⇒電気量の負荷分散
③夏休みの分散⇒電気量の負荷分散
④電気料金の値上げ⇒需要を下げる

猛暑にならないことを祈ります。昨年の様に熱いと節電による熱中症が危険です。

これだけでは解決しないかもしれません。もっと斬新なプランが必要でしょう。

負荷分散(=平準化)が一番効果的なので、

⇒国、自治体による工場・会社の稼働日分散、出勤時間の分散
⇒平日の休みを増やし人の流れの平準化をする!

できない理由を言う企業は多いですが「できる方法」はあります。

たぶん、より効率的に働けるでしょう!

「計画停電」、「原発事故」、「自粛ムード」が収束することで復興が進みます!今後の状況を注意深く見て行きましょう。

ほいじゃ
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