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内発的動機と決め事のバランス

伸びる集団には内発性があります。ニンジンがぶる下がっているから、怒られるからでは二流、三流の集団になってしまいます。

上司やトップとしては「俺がいないと」と思え気持がイイかもしれません。

…自慰的な満足感と言えるでしょう。

プロフェッショナルな集団を作るために「内発的動機」を誘発させる必要があります。まさに環境作りが大切です!
生涯学習!by Crazybowler-ホンマでっか!?TV 2011/2/23
心理学者の植木先生は離婚の話(2011年2月23日ホンマでっか!?TV)の中で内発的動機と外発的動機の悪いパターンについて語っていました。

「内発的な事を決め事にすると外発的になる」

心理学の行動理論
内発的動機=明確な報酬がない動機
外発的動機=明確な報酬がある動機

もっとかみ砕くと
内発的=やってあげたい(心の満足)
外発的=やらないといけない(外的報酬を得る満足)

人が集まれば決め事、又はルールが必要です。企業で言えば標準書、マニュアル、規則などがあります。この度合いが肝心です。

①必要最小限である
  目的とモラルのために最低限守る必要のあること。少な過ぎても多過ぎても問題

②賞罰の基準になる
  集団のモラルを図る基準。当たり前と思える事がもっとも重要。

③文書化されて見える位置にある
  ルールがあっても認識されてなれば浸透しない

「内発的動機を活かし、集団のモラルを守れ目的が遂行できる範囲」

というのが答えでしょう。

上杉鷹山は入国の日に「炭の中に埋もれていた火種を拾い上げ家臣に分け、一つの火種が十、二十へも広げた。」

火種とは内発的動機です。ビジョンと理念に沿った火種を広げること大切です。

家庭でも同様でしょう。やたら縛ると内発的動機が減退します。内発的動機に裏付けされた集団を作るには環境作りが大切です。

その様な仕組み作りは時間もかかるし日々の運用が大切です。

しかし、軌道に乗れば火種は火種を呼び相乗効果が生まれ、やがては大きな成果となるでしょう。

ほいじゃ
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