スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暖冬の予感!長期天気予報 2014年9月~11月

夏直前に気象庁が冷夏予想を覆した。結果的に変更前の予想が正解でだった。3ヵ月ごとに更新している本ブログでの「長期天気予報」では6~8月分を更新していませんでした。

「長期天気予報 2014年3月~5月+8月までの寒暖予報」に冷夏予想と書いたままだったので結果的には正解だった。冷夏の後は暖冬と言われるように9月~11月の予報は暖冬傾向であることを示している。

fc2blog_20140909105134501.jpg
見沼代用水東縁用水(現:見沼代親水公園)

------------------------------------------------------
基本事項として日本気象協会tenki.jpの3ヵ月予報、及び寒・暖候期予想を参考にしています。予報は「平年より低い(少ない)」、「平年並み」、「平年より高い(多い)」の3つの確率が棒グラフで示されています。(3つを足すと100%)

私は「平年並」と「平年より高い(又は低い)」の確率を足した値で気温と降水量の傾向を判断しています。加算した値が70%なら「傾向あり」、80%以上で「傾向が強い」と判断しています。
------------------------------------------------------

気温・2014年9月~11月までの3ヶ月予報>
北日本、東日本
↑↑(9、10月)平年並40%+平年より高い40%=80%
→(11月)平年並40%

西日本、沖縄奄美
↑↑(9月)平年並40%+平年より高い40%=80%
→(10、11月)平年並40%

暖かそうな秋です。11月から平年通り冬の到来を感じられるのでしょう。

北日本、東日本の紅葉は普段より遅れそうです。西日本、沖縄奄美は10月から平年並みの気温になり北日本、東日本に比べ寒さが来るのが早いと数字から読めます。

fc2blog_201409091037387fd.jpg
見沼代用水東縁用水(現:見沼代親水公園)

降水量・2014年3月~5月までの3ヶ月予報>
北日本+東日本日本海側
→(9,10,11月)平年並み40%

東日本太平洋側
↑↑(9月)平年並40%+平年より多い40%=80%
↓↓(10、11月)平年より少ない40%+平年並40%=80%

西日本太平洋側・沖縄奄美
→(9月)平年並40%
↓↓(10、11月)平年より少ない40%+平年並40%=80%

西日本日本海側
→(9、11月)平年並み40%
↓↓(10月)平年より少ない40%+平年並40%=80%

9月の東日本太平洋側に注目しています。降雨量は多くなる見込みです。梅雨から夏に降雨量が多かった西日本で10,11月は平年より少ない雨になりそうな予報になっています。

今冬の寒・暖候期予想はまだ発表されていません。ただ、11月までの予報を見る限り暖冬の予感は否めません。太平洋側では平年通りの乾燥した冬がやって来そうな予感がします。

ほいじゃ
スポンサーサイト

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

長期天気予報 2014年3月~5月+8月までの寒暖予報

前回の「寒いぞ今年の冬! 長期天気予報2013年11月~2014年2月」は驚くべきほど当たりました。記録的な大雪が降り寒さも一入でした。3月1週目にも寒波が到来しました。

私が予報した訳ではなくTenki.jpの長期予報を読み解いているだけです。

長期天気予報2014年3月~5月」をTenki.jpの長期予報を基にチェックしていきます。今回の写真は見沼代用水東縁用水跡を公園化した見沼代親水公園の風景です。
見沼代親水公園(見沼代用水東縁用水跡)2013秋
基本事項として3ヶ月予報は「平年より低い(少ない)」、「平年並み」、「平年より高い(多い)」の3つの確率が棒グラフで示されています。(3つを足すと100%)

私は「平年並」と「平年より高い(又は低い)」を足した確率で気温と降水量の傾向を判断します。

ちなみに「平年並み40%」で、「平年より高い」と「平年より低い」がどちらも30%の場合は「平年並み」と傾向を判断することにします。

8月までの寒暖予報から見ましょう。

<2月~8月までの寒暖予報・気温>
北日本
↓↓平年より低い40%+平年並40%=80%

東日本
→(2月~8月)平年並40%

西日本、沖縄・奄美
↑↑(2月~8月)平年並40%+平年より高い40%=80%

北日本では冷夏になるのでしょうか?米の出来が心配です。東日本は平年並みです。電気料金も上がった今としては有難い限りです。西日本、沖縄・奄美は暑くなりになりそうです。

<3月~8月までの寒暖予報・降水量>
北日本太平洋側、日本海側
↑↑ 平年並+40%平年より高い40%=80%

東日本太平洋側、日本海側
→ 平年並40%

西日本太平洋側、日本海側、沖縄・奄美
↓↓ 平年より低い40%+平年並40%=80%

北日本は雨の日が多い冷夏と読み解けます。東日本は気温と同じく平年並みの春、夏が来るでしょう。西日本では雨が逆に少ない傾向です。水不足に陥り易い四国や中国地方が心配です。
見沼代親水公園(見沼代用水東縁用水跡)2013秋
さて3ヶ月予報です。

<2014年3月~5月までの3ヶ月予報・気温>
北日本、東日本
↓(3月)平年より低い40%+平年並30%=70%
→(4,5月)平年並み40%

西日本
→(3,4,5月)平年並み40%

沖縄・奄美
↓↓(3,4月)平年より低い40%+平年並40%=80%
→(5月)平年並み40%

北日本と東日本の3月は平年より低い気温ですが4,5月は平年並みになりそうです。西日本は軒並み平年並みです。沖縄・奄美では3、4月は平年より寒くなる予報になっています。

<2014年3月~5月までの3ヶ月予報・降水量>
北日本、東日本、西日本の太平洋側、日本海側
↓(3月)平年並30%+平年より高い40%=70%
→(4,5月)平年並み40%

沖縄・奄美
↓↓(3,4月)平年より低い40%+平年並40%=80%
↓(5月)平年より低い40%+平年並30%=70%

北日本、東日本、西日本の3月が要注意かもしれません。気温が低めで降水量が多めという事は標高の高い所で雪が降り易くなるとも考えられます。寒波が来れば平地でももう一降りあるかもしれません。

沖縄・奄美は3ヶ月間は雨が少ない予報となっています。
見沼代親水公園(見沼代用水東縁用水跡)2013秋
ただ、矛盾する事実もあります。それは1ヵ月予報です。直近の3月8日から4月7日までの予報ですが3ヶ月予報と違う点があります。1ヵ月予報のほうが直近なので精度が高いと見るべきか?

3ヶ月予報では北日本と東日本では平年より気温が低くなる予報になっています。しかし、直近の1ヵ月予報では北日本、東日本、西日本の気温はすべて平年並みです。

降水量に関しては本州全体の3ヵ月予報が平年より高い予報です。一方で1ヵ月予報は西日本日本海側を除き平年並みになっています。

この矛盾点をどう読み解くか?私はこう考えます。

予報は基本的に過去の実績から算出される傾向です。バラツキにより逆方向にブレたりする事もあります。期間内全体でみれば中心値は予測された確率に近いところで落ち着く傾向にあります。

一方で天気予報を見る側は行動計画を立てる上での参考にしたいのです。例えば冬服をいつ片付けるか?家族で遠出するのはいつにするか?など季節の変わり目の行動を決める重要な情報です。

よって、範囲と確率の高いブレ方向を重要視します。つまり、最悪の事態に対処できるようにする一方で範囲内のブレは許容できる行動計画を立てます。どちらに転んでも問題なしの状態にしておきます。

実際のところ関東地方では3月1週目は寒く、3月2週目は平年よりも温かくなりました。3,4週目は春に向かうと言われています。さてどうなるでしょうか?楽しみです。

ほいじゃ

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

ベテランとチーム(組織)【Vプレミアリーグ 女子バレーボール】

メンバーを選ぶ時にどのようにしたら良いのだろうか?目標の達成という軸に合わせて能力値で選ぶことも大切です。しかし、それだけでないでしょう。

人は心で仕事をしています。

チームのメンタル面を考えたメンバー構成も同様に大切です。バレーボールから学ぶ事があります。都築 有美子 NECレッドロケッツ
もし、「この選手がいなかったら」と言われる選手はベテランである事が多いでしょう。Vプレミアリーグの新加入ベテランに注目してみました。

まずはNECレッドロケッツに2013年6月に加入した都築選手です。

都築有美子(30)
トヨタ車体(2006-2012)【Vプレミアリーグ】
 (2007-2009)主将
 (2008)皇后杯全日本選手権優勝
CLUB EHIME(2012-2013)【地方クラブチーム】
NECレッドロケッツ(2013-)【Vプレミアリーグ】
都築 有美子 NECレッドロケッツ
代名詞であるジャンプサーブは衰えを感じさせません。いつも動きはシャキシャキ、ベテランらしからぬ全力プレーです。自らチームに声を掛け続けています。

現在、NECレッドロケッツは7位と低迷しています。

都築選手が試合に出る様になってからはチームが変な崩れ方をしなくなりました。もし、いなかったら負けが続きメンタル面でもっと崩れていたかもしれません。
都築 有美子 NECレッドロケッツ
優秀なベテランの有難い点は絶体絶命の状態に遭遇しても冷静に回避したり逆に利を得る技を持っています。若い勢いとは正反対の魅力です。

ただ、怪我だけには気を付けて欲しいものです。
Vプレミアリーグ2014 NECvsJT(東京大会)
もし、橋本選手がいなければJTマーベラスは最下位だったのかもしれません。怪我人続出、助っ人外人までも…セッターをアタッカーにするなど燦燦たるチーム状況です。

ところが開幕すると首位に立ちました。平均身長が高い訳でもありません。

大卒新人2名が活躍したことが功を奏しました。171㎝のエースやセッターからアタッカーになった選手のポテンシャルを引き出しています。

現在はデータを研究され戦力に近い順位まで落ちています。もしいなければ最下位だったかもしれません。橋本選手は昨年初めて全日本入りしました。

橋本直子(29)
久光スプリングス(2003-2009)【Vプレミアリーグ】
 (2006/2007シーズン)ベスト6
 (2007)日韓V.LEAGUE TOP MATCH MVP、黒鷲旗全日本選手権2連覇、シーズン三冠
エンゲルホルム(2009-2011)
日立リヴァーレ(2010夏)【サマーリーグのみ参戦】
JTマーヴェラス(2011-2012)【Vプレミアリーグ】
 (2012)黒鷲旗全日本選手権優勝 ベスト6
ボレロチューリッヒ(2012-2013)
  ヨーロッパチャンピオンズリーグ出場
全日本代表(2013)【ワールドグランプリ、世界選手権予選】
JTマーヴェラス(2013-)【Vプレミアリーグ】

現全日本監督が久光製薬の監督だった時の正セッターです。また、2011/2012シーズンにJTでプレーした時はロンドン五輪銅メダリストの竹下選手の控えセッターでした。

また、木村沙織選手(ガラタサライ)ともジュニア時代にプレーした事もあり一流どころと交わり世界での経験も豊富な優秀なセッターです。
山口舞 岡山シーガルズ
現在、2位につける岡山シーガルズもベテランの力が支えています。何と言ってもロンドン五輪銅メダルメンバーの山口舞選手(30)です。スパイク決定率で2位に付けています。

五輪前後は故障もあった様でした。2013年は全日本入りしませんでした。

満を持して臨んだ今季は大活躍しています。大ベテランが19歳のセッター宮下を育てる形になっています。益々強いチームになるでしょう。

山口舞(30)
岡山シーガルズ(2002-)【Vプレミアリーグ】
全日本代表(2009-2012)
 (2010)世界選手権銅メダル
 (2011)ワールドカップ4位
 (2012)ロンドン五輪銅メダル
佐々木侑 岡山シーガルズ
もう一人、全日本おろか国内トップリーグにも2年前まで縁がなかった選手が岡山シーガルズを支えています。佐々木選手です。昨シーズンに岡山と契約し初めてトップリーグでプレーしました。

佐々木侑(28)
PFUブルーキャッツ(2004-2008)【Vチャレンジリーグ】
三洋電機レッドソア(2008-2012)【Vチャレンジリーグ】
岡山シーガルズ(2012-)【Vプレミアリーグ】

今や岡山シーガルズのライトポジションを任される選手となりました。チームを攻守で支えています。この選手の加盟で岡山はライト攻撃のバリエーションを増やす事ができました。

キッカケは前所属チームが解散することになったためでした。

一緒に連れて来た妹の佐々木萌選手と一緒に岡山シーガルズに入団して姉妹で活躍しています。



若い人だけのチームだと勢いがある時は良いのですが困難にぶつかると脆弱さをさらけ出す事こともあります。そこにベテランが1枚かんでいればチームが締まります。

スポーツでは常識的なコンセプトですが仕事では職場では十分に理解されていないかもしれません。

年寄りばかりのチーム、若い人だけ集まったチームと年齢層で偏りが多々あります。様々な年齢層と経験の持ち主をミックスすることでチームの基盤がしっかりし目標達成に近づくでしょう。

役職として引っ張るベテラン
若手を支えるベテラン
自らが先頭切るベテラン
晴れ舞台で活躍したベテラン
影ながら地道にやって来たベテラン
難局でも打破して進むベテラン

それぞれに味があります。チームにとってどんなベテランが必要か考えて選出することが鍵です。元気に活躍するベテランを見た若手は問答無用に頑張るしかないでしょう!

チーム(組織)のメンタルは向上するでしょう。

ちなみにバレーボールでベテラン選手の役割に注目すると何倍も面白くなります。むしろ、ボールが動いていない時に面白味があります。

ほいじゃ

テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

世界選手権に向けて 後編【Vプレミアリーグ 女子バレーボール】

バレーボールを仕事目線で見ています。昔はサッカーから類比していました。今はバレーです。空中という不安定な状態で瞬時にチームが連動しなければなりません。

現代のビジネスに近いものを感じています。

それだけではありません!「世界」です。女子バレーは常に世界と戦えるレベルにあります。2010年までは一度低迷して復活を遂げました。まさに日本のビジネス界が辿るべき方向です。
Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)
【腰痛から復帰した江畑。技術は高さ証明! Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)】

個人ランキングでは迫田の活躍が目立ちます。昨年は全日本のMB1戦略で軸となった選手です。期待のミドルブロッカー岩坂もブロックランキングで1位につけています。

全日本の守備の要である新鍋もここに来てサーブレシーブランキングで1位まで上がって来ました。

<Vプレミアリーグ2レグ終了時の個人成績>
※ここで言う代表とは2013 World Grand Champions Cupのメンバーだった選手です。

総得点
1位 迫田(東レ)日本代表
2位 ペーニャ(東レ)ドミニカ代表
3位 石井(JT)

アタック決定率
1位 パオリー二(日立)米代表
2位 山口(岡山)元日本代表
3位 高田(東レ)

アタック本数(1セットあたり)
1位 迫田(東レ)日本代表
2位 川畑(岡山)
3位 カナニ(トヨタ車体)
Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)
【MB1キーの迫田はブロックも良化? Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)】

ブロック本数(1セットあたり)
1位 岩坂(久光)日本代表
2位 奥村(JT)
3位 南(日立)

サーブ効果率
1位 永松(日立)日本代表
2位 ペーニャ(東レ)ドミニカ代表
3位 冨永(パイオニア)元日本代表

サーブレシーブ効果率
1位 新鍋(久光)日本代表
2位 石井(JT)
3位 佐藤(日立)日本代表
Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)
【江畑の技で難しいトスをクロススパイク! Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)】

ランキングで上がって来れない全日本メンバーもいます。原因は故障、調子低迷です。全日本での世界での戦いが激しく厳しいものだったのか物語っています。

シーズンを通して活躍
迫田(東レ)、中道(東レ)、岩坂(久光)、佐藤(日立)、新鍋(久光)、木村(ガラタサライ)

ほぼスタメンに成り得る面子です。岩坂、新鍋、佐藤は2レグから調子を上げて来ました。

故障や調子低迷から復帰して活躍
江畑(日立)、長岡(久光)、石井(久光)

この辺りの選手が上がって来ないと世界選手権の雲行きは怪しくなるでしょう。
Vプレミアリーグ2014 NECvsJT(東京大会)
【近江には迷いがあるそうです。 Vプレミアリーグ2014 NECvsJT(東京大会)】

故障や調子低迷で苦しんでいる感じの選手
近江(NEC)、平井(久光)、座安(久光)

全日本に再選出されるか…本人次第でしょう
Vプレミアリーグ2014 NECvsJT(東京大会)
【JTはベテラン橋本選手がいなければどうなっていたのか? Vプレミアリーグ2014 NECvsJT(東京大会)】

全日本の復活しそうな活躍
山口(岡山)、宮下(岡山)、橋本(JT)、石田(久光)

ロンドン五輪銅メダルメンバーの山口は健在、グランチャン前に全日本から外れたセッター宮下、橋本は控えとしてどちらかが戻るでしょう。石田は眞鍋監督曰くチームに貢献する人物です。
Vプレミアリーグ2014 東レvsNEC(川崎大会)
【島村のパワフルなアタック! Vプレミアリーグ2014 東レvsNEC(川崎大会)】

全日本で活躍?
島村(NEC)

何しろパワフルで明るい!世界では未知数ですが面白い人材です。身長は181㎝と各国が大型化している中で通用するかは疑問があります。

全日本の監督、チームスタッフはブラジル、アメリカと言う高い壁をどのように超えるか模索しています。それを可能にする選手、又は可能にする戦術に対応できる選手を探しています。
Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)
【編集後記的な…】

奮発して東京体育館のスーパーシートにしたのですが2列目でした。試合は前列の人で見えないわ、ベンチサイドだと監督で見えないわで惨めな思いをしました。

1列目と2列目が同じ値段だとは思えない…。

スーパーシートを選ぼうとしている方、早い者勝ちの場合は要注意を!少しでも遅れたと思ったら買わない事をオススメします。

ほいじゃ

テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

世界選手権に向けて 前編【Vプレミアリーグ 女子バレーボール】

2014年はバレーボール世界選手権の年です。9月にイタリアで開催されます。前回の2010年大会で全日本女子は32年振りのメダルを獲得しました。

この3位が自信となりロンドン五輪での銅メダルにつながりました!

2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを目指す全日本女子にとって2014年は重要な年であることは疑いの余地はありません。

眞鍋監督を始めスタッフも「今年から本番」と準備を進めています。
Vプレミアリーグ2014 東レvsNEC 川崎
【Vプレミアリーグ2014 東レvsNEC(川崎大会)】

11月末に開幕したVプレミアリーグも中間地点を終えました。4回戦総当たりの2回戦まで(2レグ)を終了しました。

グランドチャンピオンズカップでは全日本メンバー6名を輩出した久光製薬の「一強時代」到来かと思っていました。ところが1stレグでは誰もが想像していなかった混戦状態に陥りました。。

全日本代表を輩出したチームはシーズン直前にメンバーが合流しチーム作りを行ったため大苦戦でした。多くの選手がコンディショニングに苦労している様子でした。

代表の練習中に怪我した選手、調子を落とす選手が例年以上に多かった気がします。

2ndレグに入るとベスト4は予想通りになって来ました。元全日本代表の荒木が抜けた東レだけが心配でした。逆に大化けして暫定トップです。

残り2レグは地力のあるチームが上位を固めるでしょう。

Vプレミアリーグ2月2日現在
1位 東レ 10勝4敗 グランチャン代表選手3名(外人1)
2位 岡山 9勝5敗
3位 久光 9勝5敗 グランチャン代表選手6名
4位 日立 8勝6敗 グランチャン代表選手4名(外人1)
----ファイナル進出ライン------
5位 トヨタ車体 7勝7敗
6位 JT 6勝8敗
----入れ替え戦行きライン------
7位 NEC 5勝9敗 グランチャン代表選手1名
8位 パイオニア 2勝12敗
Vチャレンジリーグ2月2日現在
1位 上尾 9勝0敗
2位 デンソー 8勝1敗 グランチャン代表選手1名
----入れ替え戦行きライン------
Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)
【ドミニカ代表vsアメリカ代表! Vプレミアリーグ2014 東レvs日立(東京大会)】

意外だったのは、

1、JTが前半戦で首位に付けた事

怪我で多くの選手がベンチにも入れない状態のチームが1stレグを途中まで1位で切り抜けたことです。全日本メンバーは世界選手権予選まで活躍した橋本選手のみです。

平均身長も低いチームですが石井、新人の高橋、奥村の活躍で踏ん張っていました。

2、昨年レギュラーラウンド1位のNECが低迷している事

グランチャンには近江選手しか出場していませんでした。コンビには問題ないと思っていましたが意外と勝てません。昨年のファイナルでの失速を引きずっている様でした。

昨年:レギュラーラウンド1位、ファイナルラウンド4位

3、入れ替え戦で敗れたデンソーが下部リーグで1敗を喫したことです。

Vプレミアリーグ(1部)とVチャレンジリーグ(2部)では実力差が歴然としています。さらに上位2チームは抜けています。そしてほとんど負けません。

デンソーからはグラチャンに大竹を輩出していました。なぜ?
Vプレミアリーグ2014 東レvsNEC(川崎大会)
【NECの低迷脱出の切り札は?Vプレミアリーグ2014 東レvsNEC(川崎大会)】

「地力のあるチームが徐々に上位に進出し位置を確保している。」

来週からは3レグに入りますがこの傾向のまま進むでしょう。さらにチームランキングから上位4チームの2014年傾向が見えて来ました。

攻撃型:
 東レ(アタック本数1位、アタック決定率1位、バックアタック決定率1位、サーブ効果率2位)
 日立(アタック本数2位、アタック決定率2位、バックアタック決定率2位、サーブ効果率1位)
守備型:
 久光(ブロック1位、レシーブ1位)
バランス型:
 岡山

ただ久光は潜在的に攻撃力を持っているので爆発すると他を圧倒するでしょう。どのチームもファイナルラウンドを見据えた戦いをしてくるでしょう。

これから戦いは益々激しくなりますが怪我なく世界選手権に向けてコンディショニングして欲しいものです。

次は個々のプレイヤーについて

つづく…ほいじゃ

テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

課題克服が鍵【女子バレーボール2014・リオ五倫「金」の道】②

日々、課題克服が重要です。果てしなき道も一歩からです。各々の所属チームで課題克服を行いつつ自らのチームを優勝に導く努力が必要なのが冬のシーズンです。

日本国内リーグ、Vリーグはすでに始まっています。

今年の傾向は昨年と同様に全日本選手がいないチームが首位に立っています。直前まで世界大会があるためコンビ合わせがシーズンイン直前というのが大きな要因でしょう。

少々混戦模様でもあります。
2014Vプレミアリーグ 東レvs久光
暫定順位(グランチャン全日本代表の数)
1位 JT 5勝1敗
2位 岡山 4勝2敗
3位 東レ 3勝3敗(代表2人)
4位 久光製薬 3勝3敗(代表5人)
5位 日立 3勝3敗(代表3人)
6位 パイオニア 2勝4敗
7位 トヨタ車体 2勝4敗
8位 NEC 1勝5敗(代表1人)

平均身長が低いJTですが全日本でワールドグランプリを戦い海外経験も豊富な橋本選手の加入や大学から入ってきたばかりの高橋選手と奥村選手も戦力となってます。

JTの石井選手も得点数5位に付けサーブレシーブではウイングスパイカーながら1位に立っています。

私の注目チームはVプレミアに昇格したばかりながらグランチャンで全日本選手を3名排出した日立です。いきなりベスト4という可能性もあります。(MBは192㎝のアメリカ代表!)
2014Vプレミアリーグ JTvsトヨタ車体
2014年グラチャンで全日本選手入りした選手で個人賞ランキング1位にいるのは東レの迫田選手と日立の永松選手だけです。

迫田選手 得点数1位、1試合あたりのスパイク本数1位
永松選手 サーブ効果率 1位

ミドルブロッカーの岩坂選手はブロックランキング2位です。

また、同じ久光製薬の全日本レギュラー新鍋選手はサーブレシーブで4位、ウイングスパイカーの中でも3位と調子はいまいちの様子です。

代表選手の怪我人:
長岡(久光)、座安(久光)
江畑(日立)…シーズン途中にスタメンから外れる
永松(日立)?…フル出場していない。
2014Vプレミアリーグ 東レvs久光
全日本のエース・木村選手は最強リーグと評判のトルコリーグで2年目のシーズンに挑んでいます。オリンピック明けで引退も考えていた昨年とは明らかに違います。

今や世界トップクラスのキラー・サーブは健在でさらに磨きがかかっている様です。課題のブロックも改善中。スパイク力がさらに上がれば鬼に金棒です。

2016年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲るために前年までに国際大会1位を体験しておくことは重要です。そのためにも2014年はワールドグランプリ、世界選手権で1位を目指すでしょう。
2014Vプレミアリーグ JTvsトヨタ車体
【2014国際大会と目標・目的】
5月 モントルーバレーマスター:全日本主力を外し、Vリーグ活躍選手を選別
7-8月 ワールドグランプリ:1位を狙うでしょう
11月 世界選手権:1位を狙うでしょう。最低順位は前回の3位以上。

モントルーでは国際経験のある主力や怪我人を休ませ、Vリーグで活躍した全日本未選出の選手や全日本44人の中で可能性のある選手を使うでしょう。

ある意味、2014年全日本代表の選別が行われます。

また、国際経験の浅い全日本メンバーはモントルーで主軸として経験値を積ませるでしょう。そして、ワールドグランプリと世界選手権で1位を狙う準備をすると読んでいます。
2014Vプレミアリーグ 東レvs久光
どんな選手が選ぶか監督やスタッフ目線で考えると「今、全日本の課題を克服できる可能性がある選手」となりました。また、戦術に適合する選手です。

【得点力+レシーブ力のある選手】
木村選手や新鍋選手のように得点だけでなくレシーブもこなせる選手が求められています。レシーブ力がなければレギュラー定着は難しいでしょう。

2014年に全日本に呼ばれた石井選手(久光製薬)、長岡選手(久光製薬)、近江(NEC)の成長が期待されます。現時点ではJTの石井選手が目立っています。

特に長岡選手はMB1のキーパーソンなので怪我を直し活躍して欲しいものです。
2014Vプレミアリーグ JTvsトヨタ車体

【大型化】
セッター 狩野選手(久光製薬) 185㎝
ロンドン五輪後にセッターに転向して2年目のシーズンです。今年は所属チームの中田監督から育てると宣言されています。どこまで通用するか?

もし、将来的に全日本正セッターとなればセッターがブロックの穴にならずに済みます。

ウイングスパイカー 野本選手(久光製薬) 180cm
久光の中田監督が今年育ている事を公言している選手の一人です。

Vリーグ以外からは…

ウイングスパイカー 古賀選手(熊本信愛2年) 180㎝
スパイクセンスは抜群です。身長がさらに伸びれば日本にとってさらにプラス。

もしかたら2015年に戻ってくる可能性のある選手

ミドルブロッカー 荒木選手 185㎝
現在は結婚して妊娠中とか。世界の選手を見ると出産後に復帰する選手は多く、年齢的にもリオ五輪は問題ありません。

【セッター、リベロ、ミドルブロッカーは激戦区】
世界的に見て全日本には能力の高い選手が多くいます。その中でベンチ入り、レギュラーを勝ち取る事は至難の業です。誰が呼ばれ試合に出ているか楽しみです。

セッター有力候補:中道(東レ)、宮下(岡山)、永松(日立)など
リベロ有力候補:佐藤(日立)、座安(久光)など

MB1を全日本が使い続けるならばミドルブロッカーは1名しか出れません。筆頭株は187㎝ある岩坂選手(久光)です。183㎝の大竹選手(デンソー)が続きます。

他にもいますが総じて言える事は世界で通用する攻撃力とブロック力という課題を克服した選手が最有力でしょう。

課題克服…大きな体格差を覆すには遠き道です。しかし、一歩一歩進めば可能性は少しずつ高くなって行くでしょう。

私も頑張らねば!

ほいじゃ

テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

常識を破れ~MB1と可能性【女子バレーボール2014・リオ五倫「金」の道】①

日本が金メダルを取っていた1960、1970年代は戦術に革命を起こしていました。回転レシーブ、クイック攻撃、X時間差攻撃など現代のバレーでは標準となった戦術です。

すべては世界との差を覆す「対策」でした。

常に弱みを強みに変えたり、常識を壊し続けていました。1990年代、2000年代の低迷期は他国が新戦術を作り出していた時代でした。
2013 FIVB World Grand Champions Cup Tailanad vs. Japan
(タイ対日本 3木村選手のクロススパイク)
2012年ロンドン五輪に28年振りの銅メダルに返り咲きました。しかし、道半ばです。なぜなら、バレー界を変えるような新戦術が生み出されていません。

リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲るためには、誰も見たことのない革新的な新戦術は不可欠です。故松平会長も眞鍋監督に伝えています。

そこで登場して来たのがMB1です。

ミドルブロッカー(MB)が通常2名のところ1名を減らし、得点力のあるウイングスパイカー(WS)を1名増やす戦術です。

MB1のポイント
1、シンクロ攻撃(同時に動き出し相手を攪乱する)
2、0テンポ(トスが上がる前に動き出す。)
3、得点力の高いウイングスパイカーを多い全日本女子の利点を活かす
4、スコーピオン(前衛のセンターが後ろから駆け込みスパイクする)

全日本女子のミドルブロッカーの身長は中国を始め欧米、南米チームと比べれば低く、指高で言えば手足の長い体格の選手と差はさらに広がります。
2013 FIVB World Grand Champions Cup Tailanad vs. Japan
(タイ対日本 16迫田選手のブロック)

MB1のウィークポイント
1、ブロック力の低下するローテンションがある
2、クイック攻撃ができないローテンションがある
2、動きが複雑かつ多く求められる体力と知力の要求が高くなる
3、負荷増による故障の危険性や様々なストレス、迷い

これには1試合を戦い抜くだけでなく、大会を通してバラツキの少ないパフォーマンスを出せる体力が必要になります。同時に無理が祟れば故障の原因にもなります。

それが原因か不明ですが全日本メンバーに故障者が多いのも現実です。

当然、ロンドン五輪へ向けた4つの世界一も達成しなければなりません。

1、レシーブ(サーブレシーブ)
2、ディグ(スパイクレシーブ)
3、サーブ力
4、ミスの少なさ

眞鍋監督の著書に「精密力」というタイトルの本があります。リオで金メダルを獲るにはさらに高いレベルの「精密力」が求められます。
2013 World Grand Champions Cup RUSSIA vs . USA
女子バレーの傾向
高身長化(平均身長が高くなる)
高速化(スピードが速くなる)
男子化(男子の戦術を女子へ)

男子に近い筋力とスタミナが要求されるのは必至です。基礎能力の高い選手のみが全日本女子に残れることになるでしょう。

数年間、検討に検討を繰り返してきた新戦術を11月のグランチャン(世界4大大会)でいきなり使う辺りは眞鍋監督とスタッフの決意を表しています。

結果は世界ランク3位の日本は銅メダルでした。世界ランク1,2位を超えることはできませんでした。逆に丁度良い結果だと思います。

今の時点で相手に「海のものか山のものか」分からない程度が適当です。目標はあくまでもリオデジャネイロ五輪金メダルです!
2013 FIVB World Grand Champions Cup BRAZIL vs. JAPAN
(ブラジル対日本 クラウジノ選手)

敵からも「妙な事をはじめたぞ」というレベルの警戒心に抑えられたと思います。今は試作を繰り返し、カードを増やしている段階です。

個人賞では成果はありました。

175㎝の迫田選手がスパイク賞を獲りました。180㎝後半から190㎝台のスパイカーがいる中でスパイク決定率が1位でした。日本人選手には最も遠いタイトルの一つです。

また、セッター賞は中道選手、リベロ賞は全日本初選出だった佐藤選手が獲りトータルバランスの高いチームになりそうな予感がします。

この戦術は大きな可能性があります。

1、個々のプレイヤーのストロングポイントを最大限活かせるチーム戦術
2、前例にないプレー組合せ数は今の所未知数
3、日本人ならではの「緻密力」が活かせる

フォーメーションと動きの複雑さをこなす器用さ、ワンプレー毎に求められる高い精度、不可能を可能にする地道な練習、…これらは日本人が一番と得意とする分野です。

眞鍋監督の事ですから、すでに何歩も先をすでに取り組んでいるはずです。昨年の目標は「世界一を知る」。たぶん、今年は「世界一になる。」では?

2014年は夏のワールドグランプリとイタリアで開催の世界選手権が楽しみです。優勝を狙って来るはずです。

どれだけ常識を壊し、具現化できるか?第一関門です。

ほいじゃ

テーマ : バレーボール
ジャンル : スポーツ

2014年の抱負

らしくない
年越え向かえ
せめてもの
毛長神社へ
散歩がてらに

2014年のはじまりますが節目として認識した以外は普段と変わらぬ生活です。日課のウェイト・ウォーキングがてらに近くの毛長神社へ初詣しました。

最近は高低差が気になって仕方ありません。テレビでも全く関係ないのに「良い崖だ」と自然と思う私がいます。
毛長神社20140101
ブログでは丁度年末に「日吉フィールドワーク」が終わり、2013年11月3日の「前橋フィールドワーク」をまとめ始めました。これがまた難儀です。

今迄、書いた新潟、日吉よりも情報がインターネット空間から手に入りません。特に古地図は最たるものです。図書館や資料館へ行く暇もなく困っています。

前橋市は標高差1800mありながら、市街地はほぼ平坦と極端です。加えて、フィールドワークは前橋市と共同開催され町興しの要素が高いものでした。

何を切り口にすれば良いのか?

一番難儀な事はニュートラルな視点が保てるかという事です。仕事で8年間も関わりがあり嫌な経験もたくさんしています。大抵は五分五分になるのですが偏った経験が多い地域です。

そういう私だから書けることもあるかもしれません。
前橋市
さて、私事ながら2014目標と言えば変わらず人生のゴールです。

ビジョン:千年貢献
ゴールA:千年以上役立つ仕組みを残す
ゴールB:千年以上読まれる書物を残す
ゴールC:現代の記録を未来に残す

結局の所、普遍的に役立つ何かを探すということになります。役に立つから残るのであり、それ相当のクオリティーの仕事をすることです。

途方もない目標なのですが今年は一歩でも前進させます。

ゴールA:課題解決(目標達成)型組織、事業運用のまとめ
ゴールB:時間を見付け仕組み本、記録本、文学作品を書いて行く
ゴールC:プロ用のカメラを導入(定点観察、記録写真開始)

中期目標は「世界へ戻る」です。

基本的に日本で仕事をするつもりはなかったのですが運命の絢か意思の弱さで今に至っています。世界へ戻る…これが中期最大のテーマです。

そのためには今迄以上に「捨てる」ことをしなければなりません。

2013年は例年通り反省点が目立つ年でしたが意識の大転機になりました。これまではプロセスを積み上げてゴールに向かっていましたが、「最終ゴールから始めよう」という境地になりました。

紆余曲折もあるでしょう。しかし、何があっても「持続可能」であればこそゴールに向って進むことができます。

ちなみに、「世界で戦う」というテーマで研究対象である女子バレーもまとめ切れていません。

前橋市については資料集めに時間がかかりそうなので年始にできるだけ片付けたいものです。

ほいじゃ

テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

寒いぞ今年の冬! 長期天気予報2013年11月~2014年2月

孫子の兵法では「天」の把握が「五事」の一つとされています。天気はビジネスや生活に直接的のみならず間接的にも影響しています。

プラスに働く場合もあればマイナスに働く場合もあります。今年の冬はどうなるのだろう?それにしても今年の紅葉は短そうですね…。

(写真は群馬県沼田市、みなかみ町で撮影)
沼田公園2013秋
Tenki.jpの長期予報を基に先3ヶ月の天気を頭に入れています。

基本事項として3ヶ月予報は「平年より低い(少ない)」、「平年並み」、「平年より高い(多い)」の3つの確立が棒グラフで示されています。(3つを足すと100%)

私は「平年並」と「平年より高い(又は低い)」を足した確率で寒暖と降水量の傾向を判断します。

ちなみに「平年並み40%」で、「平年より高い」と「平年より低い」がどちらも30%の場合は「平年並み」と傾向を判断することにします。

まずは寒暖予報から見ましょう。
沼田市東原2013秋
○気温 寒・暖期予報
平年より寒くなる!とハッキリと出ています。猛暑の夏は…と言いますが格言通りの寒い冬がやって来るでしょう。先日、新潟の小千谷へ行きましたが昨年は3m以上積もったそうです。今年もなのか?

北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美
↓(10月~2月)平年より低い40%+平年並40%=80%

○降雪量 寒・暖期予報
やはり、降雪量は平年以上になりそうです。こちらもハッキリとした数字です。雪国は大変になりそうです。

北日本、東日本、西日本
↑(10月~2月)平年並み40%+平年より多い40%=80%

○降水量 寒・暖期予報
10月~2月寒暖予報で気温、降雪量は全国一律の確立でした。降水量は違います。4つのエリアに分類できます。

太平洋側(北日本)沖縄・奄美
↓(10月~2月)平年より少ない40%+平年並30%=70%

太平洋側(東日本、西日本)
↓↓(10月~2月)平年より少ない40%+平年並40%=80%

日本海側(北日本、東日本)
↑↑(10月~2月)平年並み40%+平年より多い40%=80%

日本海側(西日本)
↑(10月~2月)平年並み30%+平年より多い40%=70%

おおまかにまとめると太平洋側では乾燥した冬、日本海側では湿った冬がやって来るということになります。次は寒暖予報とは別にある3ヶ月予報を見まていきましょう。
沼田公園2013秋
○気温~3ヶ月予報 地方別
12月から寒くなりそうです!スタットレスは12月の早い時期から履くことになるのでしょうか?沖縄・奄美は本州と同じように12月は寒い様ですが1月から平年並みになる様です。

北日本、東日本、西日本
→11月 平年並み40%
↓↓12月 平年より低い40%+平年並み40%=80%
↓↓01月 平年より低い40%+平年並み40%=80%

沖縄・奄美
↑11月 平年並み30%+平年より高い40%=70%
↓↓12月 平年より低い40%+平年並み40%=80%
→01月 平年並み40%

1月は沖縄旅行でもするかな?…お金がなかったozr

○降水量~3ヶ月予報 地方別
11月は全国的に平年並みなのです。しかし、12月からは強弱はあれでも寒暖予報と同様に太平洋側が乾き、日本海側が湿った予報になっています。

太平洋側(北日本)
→11月 平年並み40%
↓12月 平年より少ない40%+平年並み30%=70%
↓01月 平年より少ない40%+平年並み30%=70%

太平洋側(東日本、西日本)…12月、1月は乾燥!
→11月 平年並み40%
↓12月 平年より少ない40%+平年並み40%=80%
↓01月 平年より少ない40%+平年並み40%=80%

日本海側(北日本、東日本)…12月、1月は湿っています!大雪?
→11月 平年並み40%
↑↑12月 平年並み40%+平年より多い40%=80%
↑↑01月 平年並み40%+平年より多い40%=80%

日本海側(西日本)
→11月 平年並み40%
↑12月 平年並み30%+平年より多い30%=70%
↑01月 平年並み30%+平年より多い30%=70%

沖縄・奄美
→08月 平年並み40%
↓09月 平年より少ない40%+平年並み30%=70%
→08月 平年並み40%

沖縄・奄美だけは1月に少ない傾向から平年並みに戻ります。

○降雪量~3ヶ月予報 北日本日本海側
やはり、寒暖予報と同様に日本海側では平年以上の雪が降りそうです。スキー場は喜ぶでしょうがハウス栽培の農家では苦戦が予想されます。

(11月~1月)平年並み40%+平年より多い40%=80%
月夜野2013秋
総括すると!
Tenki.jpの寒暖予報に文章でまとめてありました。引用します。

【Tenki.jpからの引用】
北日本日本海側では、平年に比べ曇りや雪の日が多いでしょう。
東日本日本海側では、平年に比べ雪または雨の日が多い見込みです。
西日本日本海側では、平年に比べ曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
北・東・西日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多い見込みです。
沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

今年の冬は寒い!太平洋側は乾き、日本海側は湿っていて、雪は平年以上に降るということです。厳しい冬に心の準備だけでなく身の回りの準備が必要な様です。

ほいじゃ

テーマ : 天気
ジャンル : ニュース

今年はAAAランク! 菌床産卵 オオクワガタブリーディング

今年の産卵状況は?オオクワガタの菌床産卵を試みて数年が経過、少しながらも技術力は向上したかもしれません。技術もさることながら環境のほうが重要です。

昨年は残暑が厳しく高温障害が出ました。
オオクワガタ
2013年の夏と残暑は昨年に比べると穏やかでした。一時的に気温の高い時期はありましたが、天気が崩れたりと持続しませんでした。今年は期待できる!
菌床産卵割出 オオクワガタ
菌床産卵用に作った産卵セットを開けました。真っ白だった表層のオガは多少なりとも発酵ししてマイルドな山の匂いが漂いました。
菌床産卵割出 オオクワガタ
掘り進むと菌糸がまわったオガは健康的な色をしていました。そして、ふっくらと美しい白みを帯びたオオクワガタの幼虫が現れました。
菌床産卵割出 オオクワガタ
すぐさま、準備してあったプリンカップ860に詰めた菌糸へ移し変えます。頭部のオレンジなかなか色合いです。今年の産卵はAAAランクです!
プリンカップ860 オオクワガタ
最終的に12頭がケースの中で育っていました。それ程、多くもなく、少なくもなく安心しました。割り出しのタイミング(セット後2ヶ月)が良かった事も影響しているでしょう。
菌床産卵割出 オオクワガタ
オオクワガタのブリーディングをしていて悩ましい出来事があります。

①外から見て割出のタイミングが判断しずらい
②複数セットあってもそれぞれでタイミングが違う
③何頭出るか分からないので菌糸瓶を用意する数にアタリ、ハズレがある

今回は菌糸瓶の数は「不足」でした。しょうがなく2頭だけは元のケースに戻し菌糸瓶の準備をします。時々、「余り」という事もあります。

どちからと言うと「余り」の方が困ります。生ものだし、使い道がないと朽ち果ててしまいます。こんな思いの方も多いのではないでしょうか?

ちなみにまだまだ産卵セットは残っています。10月初旬までには割り出しを完了しないと…。菌糸ビン?菌糸カップは何本用意すれば良いのだろうか?悩みます。

ほいじゃ

テーマ : 国産オオクワガタ
ジャンル : ペット

プロフィール

Crazybowler

Author:Crazybowler

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
最新記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。